【10/3】とちぎで始める!農ある暮らし体験交流会2026募集中!

【特派員ブログ】農ある暮らし・ネギ収穫編 〜「こんなに甘くて美味しいネギは初めて!」『大田原ブランドネギ』の収穫を体験!〜

はじめまして!二拠点生活シニア・TUNAGU特派員のだいちゃんです。

今回は、大田原市で若手農家として活躍する『阿久津農園』さんでネギの収穫と稲刈りを体験しました。

当日は、那須塩原駅でのピックアップ組と前日からの参加メンバーが金田北地区公民館で合流。バスに揺られること約40分で、大田原市街の雰囲気が残る場所、『阿久津農園』さんに到着です。

集合場所から『阿久津農園』さんへ

まずは、農園を経営する阿久津さんから、使用する農薬を減らし、有機質肥料を使いながら栽培した『大田原ブランドネギ』についてのお話を伺います。

続いて、栃木県の農産物の減少や耕作放棄地対策として、農家さんの生産作業の支援を目的に、高校生の時に立ち上げたというボランティア団体『有志団体 農と共に』のお話を聞き、深く感銘を受けました。25歳と若いのにとてもしっかりしている…!

いざ、ネギの収穫体験開始!

①スコップと手を使い、畝を掘り、ネギを出す

②折れないよう根っこから抜く
※上手に抜かないと途中で「ポキッ」と折れてしまいます。青い部分も折れると出荷できないそうなので、丁寧に…!

③泥を払い、収穫網に集め、縛り

④トラックへ…

これはかなりの重労働。でも、上手く抜けると何とも言えない快感でした…!

専用の機械を使い、一気に収穫!

10人がかりで約1時間もの重労働を行いましたが、なんと専用のネギ抜き機(500万円以上もするそうです‼︎)であっという間に集荷網に(機械には敵いません!汗)。

昼食で『大田原ブランドネギ』をいただく

そして作業後は『阿久津農園』さんのご厚意で、炭火焼いたネギをいただきました。甘すぎる…!!!

また、『阿久津農園』さんがお米を卸しているという店舗のお弁当もいただきました。やはり身体を動かした後のご飯は格別ですね!

減農薬・有機質肥料にこだわったネギ作り

手間暇かけて都度土寄せを行うことで高い畝になり、太く柔らかな白い部分が作られる。

「ただ土寄せを行えばいい」というわけではなく、「葉が青いうちに土寄せを行うと白い部分が細くなり、美味しいネギにならない」とのこと。絶妙なタイミングで土寄せを行う必要があるそうです。

また、葉の間から水が入るとネギが腐ってしまうし、減農薬なので雑草も生えてしまう。

「手間暇かけて愛情を注いでいるからこそ、本当に美味しいネギができる」と身をもって学ぶことのできた1日でした。

この記事を書いたのは

TUNAGU特派員「だいちゃん」

こんにちは「だいちゃん」です。
長年勤めた医療機器メーカーを定年退職後、病院外来ボランティアや民家園でのボランティア活動(民家園では古民家公園内の整備や、小学生に昔の暮らしを伝える活動。)、地域自治会活動に取り組んでいます。

DIYや絵を描くことも好きで、現在はさいたま市と那須との二拠点生活を始め、それぞれの地域の良さを感じています。

これまで仕事やボランティアで培った経験・ノウハウ、そして好きなことを生かし、農村・中山間地域でお役に立てることがあれば、微力ながら貢献したいと思っています。人との出会いや地域とのつながりを大切に、楽しみながら活動していきます。

会員になると更新情報をメールで受け取ることができます。
会員登録はこちら