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【特派員ブログ】農ある暮らし・稲刈り編 ~“手刈り”&“コンバイン”で、一気に、丁寧に!~

こんにちは!二拠点生活シニア・TUNAGU特派員のだいちゃんです。

今回はネギ編に続き、『阿久津農園』さんでたわわに実った“コシヒカリ”の稲刈りを行いました。

▶▶【特派員ブログ】前編「農ある暮らし・ネギ収穫編  」もぜひお読みください!

腹ごしらえも終わり、いざ稲刈り体験へ!

『阿久津農園』さんのベテランのおじいさんに稲刈りのコツを丁寧に教えていただき、いざ田んぼへ!

おじいさんが行う猛スピードの稲刈りに比べ、素人の私たちはゆっくりと一束ずつ刈る。

教えていただいたとおりに弧を描くように鎌を使うと、「スパッ」と切れ味抜群!気持ちよく稲を刈ることができました。

稲のお米を一粒も無駄にしない丁寧な仕事

田んぼの隅や、コンバインがUターンする際に刈り残しや踏み倒しが生じる箇所をあらかじめ手作業で刈り取った後、コンバインで一気に収穫します。

丁寧に愛情を注いで育てたお米を、一籾も無駄にしない気づかいがここにあります。

コンバインで一気に籾にし、トラックで乾燥機まで運搬

コンバインでの刈り取り後は、籾にしていきます。

私もコンバインに乗せてもらいましたが、揺れるし、稲に沿ってルートを取らなければならないし、籾がタンクに一杯になっていないかや稲穂が詰まっていないか、刈り取る高さなど、気にしなければならないところが実はたくさん。

最後は、籾をトラックに積んで乾燥機へ。

作業に関わり、「こうして私たちの食卓にお米が並ぶのだ」と再認識しました。

番外編:大型機械の多さにびっくり!

『阿久津農園』さんは14ヘクタールもの農園を経営しており、1台1,000万円以上する大型トラクターやコンバインをはじめ、ネギ収穫機、洗浄設備、乾燥機などの大型機械がズラッと並んでいました。

その光景からは、現代の大規模農業を支える機械化の重要性が伝わってきました。私自身も、専業農家の経営においては機械の力が欠かせないことを改めて実感しました。

レポート後記

高齢化でひとり農家が増え、支援を得ながら継続する傾向にある中、阿久津農園の代表者である阿久津清尚さんは、25歳という若さで大型機械を乗りこなし、求人サイトを活用しながらも減農薬・有機質肥料にこだわった栽培でブランドネギを丁寧に育てています。また、年間を通じてネギを使うラーメン屋と契約を結び、HPも立ち上げ、道の駅にもお米やネギを配達しています。

その姿はまるで若社長!とっても輝いて見えました。おじいさんから受け継いだ経験を大切にしながら、新たな工夫やアイデアを積極的に実践し、まるで勢いのある企業のように農業を躍動させている姿を垣間見ることができました。その姿に触れ、ますます農業への興味を深める一日となりました。

『阿久津農園』のみなさん、本当にありがとうございました!

この記事を書いたのは

TUNAGU特派員「だいちゃん」

こんにちは「だいちゃん」です。
長年勤めた医療機器メーカーを定年退職後、病院外来ボランティアや民家園でのボランティア活動(民家園では古民家公園内の整備や、小学生に昔の暮らしを伝える活動。)、地域自治会活動に取り組んでいます。

DIYや絵を描くことも好きで、現在はさいたま市と那須との二拠点生活を始め、それぞれの地域の良さを感じています。

これまで仕事やボランティアで培った経験・ノウハウ、そして好きなことを生かし、農村・中山間地域でお役に立てることがあれば、微力ながら貢献したいと思っています。人との出会いや地域とのつながりを大切に、楽しみながら活動していきます。

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