こんにちは!二拠点生活シニア・TUNAGU特派員のだいちゃんです。
今回は、那須町の芦野温泉近くの里山で竹林整備に取り組む『あしのおと』のみなさんと一緒に、竹の切り出し作業を行いました。
▶▶こちらのクエストに参加しました!
『那須町芦野|9月23日(水・祝)【第3回】竹林を整備して、山への入口をひらこう!』
集合場所
当日は、『芦野温泉』から少し林の中に入った『喫茶 新川屋』さんの裏にある里山麓に集合。

まずは、参加者同士で自己紹介を行い、その後、本日の作業内容について確認します。

そして、ノコギリやナタなどをベルトで付け、ヘルメットを被り、長靴を履いて装備完了!(中には蚊取り線香をぶら下げている方も…!)

竹林整備活動スタート!
準備が整ったら、いよいよ竹林整備活動へ!まずは、前回切り出し、乾燥させていた大量の竹を炭化処理するため、所定の場所まで運びます。


みんなで黙々と何十回も往復していると、早くも汗が滲んできました💦
「倒れまーす」「はーい」のかけ声で竹を伐採
続いて、前回伐採した場所に未だ生え残っている竹や木を伐採していきます。
あちこちで「倒れまーす」「はーい」のかけ声とともに、「バサッ!」「バサッ!」と竹が倒れていきます。
慣れた手つきで作業が進む様は、まさに圧巻!

伐採後は枝を落とし、運べる長さに切って一箇所に集めます。

近所の方が差し入れてくださったお菓子でほっと一休みも…

無煙炭化器で、大量の竹を炭化処理
しばしの休息を挟んだ後は、二手に分かれ、竹を適度な長さに切り、無煙炭化器と呼ばれる道具でどんどん炭化処理していきます。

炭化処理は高温で行われるため、作業が進むにつれて竹の内部に残った空気や水分が膨張し、「パーン!」「パーン!」とものすごく大きな音が林中に鳴り響きます…!


昼食は、スパイシーな手作りカレー!
かなりの重労働の後は、待ちに待ったお昼ご飯の時間です!
今回いただいたのは、『喫茶 新川屋』さんの手作りスパイシーカレー。

さまざまなスパイスが絶妙に効いていてとても美味しい…!(終了時の感想共有の時間に、「カレーが美味しかった」と言う方が何名もいるほど…!)
食欲がそそられ疲れが吹き飛ぶ、印象深い絶品カレーでした。おかわりもできて嬉しかったです‼︎

新たな場所で、一心不乱に竹の切り出し
昼食後は先ほどの場所から移動し、新たな場所の竹林を整備していきます。
今回の任務は、杉を植林している里山を整備すること。現状、杉が見えなくなるほど竹だらけで、まだまだ道のりは長そうです。しかし、参加者の皆さんが、着実に作業を進める姿を見て、地道な取組の積み重ねが、里山の再生につながっていくのだと実感しました。

一心不乱に竹を切っていると徐々に無心になっていき、日頃のストレスも忘れてしまうほど作業に没頭することができました。体力は必要ですが、滴る汗が風に吹かれてとてもいい気持ち…!

作業をしながら参加者の皆さんとお話をしていると、活動の魅力はもちろん、作業後の楽しみについても教えていただきました。
ベテラン組は、作業後に近くの名水『吉の目湧き水』を汲み、美人の湯の『芦野温泉』で汗を流して帰る…というのが至福のひとときなのだとか。
レポート後記
今回、『あしのおと』さんの竹林整備活動に参加し、活動そのものに大きな意義があることを実感しました。それに加え、参加者は10代の学生から中高年まで幅広く、職業や普段の活動もさまざまでした。こんなにも幅広い方々が関心を持って集まり、一緒に汗を流しながら自然と打ち解けていく様子を見て、「なんともほんわかしていていいなあ」と感じました。
また、一心不乱に作業に没頭して汗を流していると、身も心も綺麗になったようで(勘違いかも?)とても気持ちがよかったです。そんな充実感を味わいながら、いつも人気を集めているクエストの魅力の一端を垣間見たような気がしました。






