はじめまして!二拠点生活シニア・TUNAGU特派員のだいちゃんです。
今回は、大田原市で若手農家として活躍する『阿久津農園』さんでネギの収穫と稲刈りを体験しました。
当日は、那須塩原駅でのピックアップ組と前日からの参加メンバーが金田北地区公民館で合流。バスに揺られること約40分で、大田原市街の雰囲気が残る場所、『阿久津農園』さんに到着です。

集合場所から『阿久津農園』さんへ
まずは、農園を経営する阿久津さんから、使用する農薬を減らし、有機質肥料を使いながら栽培した『大田原ブランドネギ』についてのお話を伺います。
続いて、栃木県の農産物の減少や耕作放棄地対策として、農家さんの生産作業の支援を目的に、高校生の時に立ち上げたというボランティア団体『有志団体 農と共に』のお話を聞き、深く感銘を受けました。25歳と若いのにとてもしっかりしている…!

いざ、ネギの収穫体験開始!
①スコップと手を使い、畝を掘り、ネギを出す


②折れないよう根っこから抜く
※上手に抜かないと途中で「ポキッ」と折れてしまいます。青い部分も折れると出荷できないそうなので、丁寧に…!

③泥を払い、収穫網に集め、縛り
④トラックへ…


これはかなりの重労働。でも、上手く抜けると何とも言えない快感でした…!
専用の機械を使い、一気に収穫!
10人がかりで約1時間もの重労働を行いましたが、なんと専用のネギ抜き機(500万円以上もするそうです‼︎)であっという間に集荷網に(機械には敵いません!汗)。


昼食で『大田原ブランドネギ』をいただく
そして作業後は『阿久津農園』さんのご厚意で、炭火焼いたネギをいただきました。甘すぎる…!!!
また、『阿久津農園』さんがお米を卸しているという店舗のお弁当もいただきました。やはり身体を動かした後のご飯は格別ですね!



減農薬・有機質肥料にこだわったネギ作り
手間暇かけて都度土寄せを行うことで高い畝になり、太く柔らかな白い部分が作られる。
「ただ土寄せを行えばいい」というわけではなく、「葉が青いうちに土寄せを行うと白い部分が細くなり、美味しいネギにならない」とのこと。絶妙なタイミングで土寄せを行う必要があるそうです。
また、葉の間から水が入るとネギが腐ってしまうし、減農薬なので雑草も生えてしまう。
「手間暇かけて愛情を注いでいるからこそ、本当に美味しいネギができる」と身をもって学ぶことのできた1日でした。






