はじめての方も大歓迎!
竹取倶楽部は、栃木県北にある那珂川町の里山資源を活かしながら、森と人、人と人をゆるやかにつなぐ循環づくりを目的として活動しています。
竹を伐るだけではなく、そこから生まれる竹炭や竹チップを土へ還し、畑や暮らしへと循環させていく。
竹林整備・林業体験・地域の味わいを通じて、那珂川町の自然と暮らしを五感で体験できる場をつくっています。
あなたも豊かな自然の中で身体を動かしながら、地域の暮らしを一緒に体験してみませんか。
初めての方も安心できるよう、オリエンテーションで安全な作業方法や注意点をお伝えします。
大人の方がご一緒であればお子様も参加可能
もちろんおひとりでの参加も大歓迎です!!
募集概要
今回の活動について
今回は5月に開催予定の国産メンマづくりのイベント会場の
・竹林整備(間伐)
・竹チップづくり
・竹炭づくり
を行います。
竹取倶楽部では、里山整備だけで終わるのではなく、さまざまな形で愉しみながら活動を継続し、環境を整えていきたいと考えています。
その積み重ねを、ぜひ一緒に体験してみてください。
- 活動日時
2026年4月18日(土)
10:00 〜 14:30頃(作業は14:00頃まで) - 集合場所
那珂川町 小口地区
※詳細はお申込いただいた方に後日ご案内いたします - 募集人数
10名 - 募集締切日
4月14日(火)まで - 持ち物🧤
・軍手(グリップ付きがおススメ!)
・飲み物
・動きやすい服装
・運動靴、長靴、またはトレッキングシューズ
・参加費500円(道具・設備費・保険料)
・昼食(ご持参または地域のお店の手作り弁当(1,100円)を注文します。)
※作業に必要な道具(ノコギリ等の基本的な道具)は用意があります。
※雨天中止になります。中止の場合は前日までにご連絡いたします。 - こんな方におすすめ
・自然の中で身体を動かしたい方
・竹や森の資源循環に興味がある方
・地域とゆるやかに関わりたい方
・土づくりや家庭菜園に関心のある方
- お問い合わせ
竹取倶楽部 taketoriclub@gmail.com
ランチタイム交流について
竹取倶楽部では
「整備 → 食 → 交流」
の時間を大切にしています。
里山の中で身体を動かしたあと、同じ場所で食事を囲み、会話を楽しむ中で、人と人、地域とのつながりが自然と生まれています。
これまでは手作りの食事をご用意していましたが、気温の上昇や衛生面等を考慮し、今回は地域のお店にご協力いただいた手作りのお弁当、または各自持参の形でご案内いたします。
地域の季節の食材や、いのしし肉を使ったお弁当、または那珂川町の 星種豚場 のとんかつ弁当など、地域の恵みを感じていただける内容をご用意しています。
竹取倶楽部では、里山の整備だけでなく、
地域の食や生産者の営みも含めて循環していくこと
を大切にしています。
この活動を通して、地域の魅力を知り、関わる人が少しずつ増えていくことが、結果として里山を守り継ぐ力につながっていくと考えています。
形は変わりますが、
「地域の味を楽しみながら交流する時間」という軸は変わりません。
ぜひ、里山の風景とともに、那珂川町の味わいも楽しんでいただけたら嬉しいです。

活動内容
竹林整備(間伐)


竹林整備では、密集して生えている竹を適切に間引く「間伐(かんばつ)」を行います。
放置された竹林は、光が地面まで届かず、他の植物が育たない状態になりやすく、土壌のバランスや水の巡りにも影響を与えます。
間伐によって、
・風や光が通る環境づくり
・土壌環境の改善
・周囲の生態系の回復
・災害リスク(倒竹・土砂流出)の軽減
など、竹林だけでなく、周囲の森や暮らし全体にも良い影響が生まれます。
また、伐った竹をそのまま廃棄するのではなく、チップや炭などに活用することで、
「整備」と「資源活用」を同時に行う循環型の取り組み
として進めています。
森の中で実際に身体を動かしながら、自然と人の関係性を体感できる時間です。
竹チップづくり



伐採した竹は、竹チッパーを使って細かく粉砕し、「竹チップ」として再活用します。
竹チップは、
・土壌の有機物として分解される
・微生物のエサとなり土が活性化する
・雑草抑制(マルチング)効果
・保湿・保温効果
など、畑や庭、里山の土づくりに幅広く活用できる素材です。
また、竹は成長が早く繊維質も豊富なため、適切にチップ化することで、
土壌にゆっくりと有機物を供給する資源
として活かすことができます。
竹取倶楽部では、この竹チップを活用した畑づくりにも取り組んでおり、
竹炭と組み合わせることで、より土壌環境を整える実験も進めています。
伐った竹が「ゴミ」ではなく「資源」に変わる瞬間を体験できる工程です。
竹炭づくり


竹伐り作業と同時に無煙炭化器を使った竹炭づくりを行います。
また竹炭づくりの中で、竹を活かした活用方法の実験も予定しています(天候・状況により変更あり)
無煙炭化器によってできるポーラス竹炭は、内部に無数の細かな孔(あな)を持つ多孔質構造です。
そのため、
・土の通気性・透水性の向上
・水分保持
・微生物の住処づくり
・ミネラル補給
など、
畑やプランターの土づくりにとても相性が良い素材です。
使用後の竹炭も、砕いて土に戻すことで、最後まで循環させることができます。
森の中で身体を動かし、資源が循環する過程を実際に体験できる一日です。
このように土が整うことで、野菜も本来の力を発揮しやすくなります。
竹取倶楽部では、こうした循環の中で育ち、地球を冷やす作物(クルベジ)の可能性も探っており、2026年は竹チップと竹炭を使ったさつまいもづくりにも挑戦します。
作業について
【レベルの目安】
★★★★★…斜面での刈払機作業等
★★★★☆…平地での刈払機作業等
★★★☆☆…ノコギリ、ナタを使う作業等
★★☆☆☆…カマを使う作業等
★☆☆☆☆…野菜の収穫、落ち葉の片付け等
- 枯れ竹・不要な竹の運び出し
【活動レベル ★☆☆☆☆】
枯れた竹を、切ったり、割ったり、運んだりする作業です。大人の方と一緒ならお子様連れの方もできます。 - 竹の伐採作業
【活動レベル ★★★☆☆】
十数メートルの立っている竹をのこぎりを使って切る作業です。初めての方は、オリエンテーションで安全な切り方や注意点をお伝えします。 - 竹チップづくり
【活動レベル ★★★☆☆】
伐採した竹や枯れ竹を、竹チッパー(粉砕機)にかけて細かくする作業です。竹の長さや太さを調整しながら、安全に機械へ投入し、チップ化していきます。機械の扱い方や注意点については、事前にしっかりとご説明しますので、初めての方でもご参加いただけます。
- 竹炭づくり
【活動レベル ★★★☆☆】
伐り出した竹や枯れ竹を無煙炭化器に投入し、炭化させる作業です。火の管理や竹の投入、水をかけるタイミングなどを体験していただきます。 - 炭の活用共有タイム
【活動レベル ★☆☆☆☆】
出来上がった竹炭の使い方や活用方法を共有する時間です。土壌改良や家庭菜園への活用事例を紹介します。
※体力やご経験に合わせて作業内容を調整します。無理のない範囲でご参加ください。


竹取倶楽部について
竹取倶楽部は、
- 竹林整備
- 竹チップ・竹炭などの利活用
- 土づくり・畑の再生
- ワークショップ・交流の場づくり
を通して「自然の恵みを愉しみながら、人も地域も健やかになる循環」を目指して活動しています。
クエストは、その入口となる体験の場です!ぜひ、ご参加ください!

今後の予定
3月28日(土)には竹ベンチづくりワークショップ、4月10日(金)と4月17日(金)は、竹細工(四海波花篭~しかいなみはなかご)づくりワークショップ、4月29日(水)には那珂川町の有志イベント「花の風まつり」にて
・タケノコ掘り体験&タケノコご飯
・ジビエBBQ
を開催します。
ゴールデンウィーク期間中は、町内各地で地域の魅力を体験できる企画が実施されます。
5月中は国産メンマ原料づくり、6月5日~7日は林業暮らし体験プログラムの開催を予定しています。
準備ができ次第つなぐにて募集をさせていただきます。
里山に関心のある方、自然の中で身体を動かしたい方、地域との関わりを持ちたい方など、ぜひ一度那珂川町の里山に足を運んでみてください。
竹取倶楽部では、今後も里山の資源を暮らしへとつなぐ活動を、これからも継続して行っていきます。
仲間を募集しています!
今後も年間を通じた竹林整備や森と人をつなぐイベントの開催を予定しています。
毎回参加できなくても構いません。
「できるときに、できるかたちで」
無理のないペースで関わってくださる仲間を、少しずつ増やしていけたら嬉しいです。
- 自然の中で体を動かしたい方
- 地域に関わりたい方
- 竹や森の未来に関心のある方
どんな入口でも大歓迎です。
こちらのフォームからご連絡をお待ちしております。
https://forms.gle/nT9wNhVs5WsvNtqq9
また、竹取倶楽部のこれまでの取り組みは、インスタで発信しておりますので、よろしければぜひ、ご覧ください。
https://www.instagram.com/kiko.log_taketoriclub/











