令和６年度TUNAGU特派員のご紹介

学生時代の頃から飲食店でアルバイトを行い、【食】というテーマに深い関心を持つようになりました。
大学を卒業後、アルバイトスタッフとして勤務していた宅配弁当の社員にスカウトされ、社員として2012年～2015年の3年間経験を積み、店舗移動と同時に店長に就任 2015年〜2020年3月末まで店長として店舗運営を行う。
2020年4月に食品商社の営業として転職し、さらに食品の知識を深める事が出来ました。
しかし、食品の取り扱い方に疑問を感じ、独自で食品ロスの啓発活動を実施。
2022年のある日、『ジビエ』に出会い、狩猟の世界に興味を持つようになりました。
現在は、栃木県那須町の地域おこし協力隊として鳥獣被害担当として活動を行い
地元の猟師の方に指導を受けながら現場を回っております。
副業としてInstagramの運用代行などのお仕事も行っております。

こんにちは！栃木県出身のカワちゃんです！
現在はサラリーマンとして働くかたわら、地方創生・地域活性化といった分野にも関心があり、
地域活性化フリーランスとしても活動しております。

地域活性化フリーランスでは、地域イベントや簡単な農作業のお手伝いなど、
可能な範囲で”ちょっとしたお手伝い”をさせていただいております。
そして、今回は栃木県の農村・中山間地域の魅力、地域団体のイベントなどの情報発信に挑戦していきたいと思います！

60歳を超えたら、少しでも人のお役に立ちたいと考えています。
　TUNAGUは、栃木県の活動です。当方、単身赴任で、高根沢町に約10年程暮らし、東京と高根沢町、栃木や地方を訪れた際、廃屋、耕作放棄地を散見し危機感を募らせ、少しでも、地方再生に協力したい、現在の危機状況と自然の素晴らしさを、拡める生活したいと思っています。