くまの木里山応援団 団長挨拶
皆さま、はじめまして
くまの木里山応援団の団長を務めております、市川貴大です。
当団体は星ふる学校「くまの木」の裏山をはじめとする高原山麓において、多くの人が気軽に足を踏み入れ、自然とふれあうことのできる、魅力的な「安らぎの里山」を作ることを第一の目的とする。また里山作りを通じ、この団体に参加した人々が楽しく活動し、自己実現の場として活用することを第二の目的としています。
30年ビジョンは「地域資源を活用し続ける高原山麓へ」です。
里山林の保全・再生活動を通じて、小さいながらも循環するシステムを探求して参ります。また、「継続」「循環」「子ども里山学校」「人間多様性」を目指します。
くまの木里山応援団は2008年2月から活動を展開し、2018年6月から任意団体として、NPO法人くまの木里の暮らしから独立して活動を展開しています。
詳しくはホームページ(http://satoyama.g2.xrea.com/)をご覧いただければ幸いです。
くまの木里山応援団 団長 市川 貴大
くまの木里山応援団 概要
団体設立
2008年2月 NPO法人熊ノ木小学校管理組合(現在:くまの木里の暮らし)の非営利活動の位置づけで設立
2018年6月 NPO法人から独立(連携事業)し、任意団体としてスタート
構成員等
団長 市川貴大、総括 遠藤正久、副団長 高塩賢二、西角尚士、関根郁男
団員数 約20名 年会費 1000円
定例活動日
毎月第3日曜日の9:00~
活動内容
・くまの木裏山散策路の整備
・大嶋正榮さん山林やコナラ広場の整備
・ロペ倶楽部里山の整備、薪づくり
・親子で森(里山)づくり体験、里山学講義の実施
メンバー紹介
当団体のメンバーを紹介します。
総括 遠藤 正久
市川団長と共に14年ほど前に「くまの木里山応援団」を立ち上げたメンバーの一人です。手前味噌になりますがこの応援団の良さは、何をして何処を目指すかをはっきりさせていること、団員はそれを理解・共有していること、そして自然体でそれに関わっていることだと思います。長く続ける人直ぐやめてしまう人様々ですが、最近は世代交代の動きも感じられるようになりました。ロートル総括も大分肩の荷が軽くなりました。
活動拠点
https://goo.gl/maps/yXeUYXhnXd9sNWxV8
お問い合わせ
くまの木里山応援団
メールアドレス:inkyodoctor@yacht.ocn.ne.jp
ホームページ:http://satoyama.g2.xrea.com/
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